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chocotto*

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検査結果 =覚書=

昨日のふうちゃんの検査結果が出ました。
お電話が掛かってきて、点滴の必要があるので、すぐに病院にくるように言われました。


覚書として


GPT : 正常犬(1~60) ふう(463)
ALP : 正常犬(0~180) ふう(358)

肝臓障害、肝胆障害という非常に悪い数値、とのことです。

この原因は、先生曰く、

「もともと、肝臓が弱い。何らかが原因で、数値が一気に悪くなった。考えられる原因は、何か変なものを口にしたのでは? 除草剤が怪しいのでは」 とのことでした。

「こんなに小雨が続いているのに、除草剤を撒くなんて、考えられるでしょうか?」とchocotto。

それに対して、先生は、「昨日、今日、撒いて、葉に掛かったものではなくて、1~2週間前に撒いて、植物が吸い上げてしまったとも考えられる」 とのことでした。

「草を食べて、すぐに、吐いたのですが、そんなに早く症状が出るものか?」

「農薬は、すぐに、症状に出ます。」 とのこと。

そして、今日から、毎日、「点滴の為の通院」が始まります。

とはいっても、5日程。

長くても1週間。

今日もさっそく、点滴を打ってきました。

厭がって、怯えて、私の肩にしがみついていました。 途中、点滴が長くて、動いたら、針が変なところに移動したみたいで、「きゃん」と泣いていました。

昨日の、胃薬の他に、肝臓のお薬も貰ってくるはめになりました。

「もともと肝臓が弱いコ、っていうのは寿命が短い可能性があるのですか」と聞いたところ、「トイプードルに、肝機能が弱いコはとても多いです。 そんなに寿命に影響はないでしょう」とのことでした。

又、除草剤を口にして、どんどん、下り坂で弱ってくるコも中にはいますが、昨日より、今日は元気そうだし、たぶん、大丈夫!と言って頂きました。

あくまでも通っている獣医さんの意見です。

いろいろ心配です。

検査結果 =覚書=_d0289980_14485015.jpg

ちょっと前の写真デス。
by chocotto-san | 2014-08-30 14:52 | ふうちゃん
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