ブログトップ

chocotto*

chocottos.exblog.jp

パターンレーベル ♦︎ コンフォートレディースシャツ

「春になるとブラウスが作りたくなりますねー」、とはお裁縫界の女王fujikoさんの名言です★(←メールでおっしゃってたのだ)
おそらく、昨年までのわたしなら、お裁縫のやる気モードに季節が関係するとは、思いもしない発想だったのですが、今年はとってもよく分かります。
日本の冬は、当然ながら、シャツ一枚で暮らせるはずもなくニットに頼りがちなのは、私だけではないはず。
ウールのセーターやら、なんやかんやは既製品に思いっきり頼ることを前提に書きますが、それらの服からひっそりと顔を出すインナーを作りましょう、という殊勝な発想は甚だ持ち合わせておらず、
下手ながらも、それ一枚で、どうにかこうにか存在感を出せるパンツにターゲットを絞り、この冬は、そればかり縫ってました。

ボトムスにはまっていたのは、パンツの前ファスナー技術覚え立てだったから、ってのも、もちろん、大きな要因ではありました。

それはともかく、春の兆しが見え始めると、厚いコートやらニットを脱ぎ捨てて、脱皮する生物のごとく、綺麗なシャツでもお披露目させたいなぁ〜となるんですねー。
パンツ&甥っ子服に関わってた期間が長かった分、オトナトップスに餓えてます。

で。前置き長かったのですが、そういう、溜まり溜まった「トップス〜!」の気持ちが、何を血迷ったか初心者のくせに、リバティにて襟付きのシャツ作りに果敢にも臨んでしまいました。
d0289980_20403455.jpeg

パターンはパターンレーベルさんの「コンフォートレディースシャツ」。
こちら以前、こね太郎さんにお会いした時に「シャツ作りなら、パターンレーベルさんの仕様書、大変、分かりやすいですよ!裏地も綺麗に仕上がるしオススメです!」と太鼓判を押されたので、買ってみました!

ホント、すごいです。 めちゃくちゃ丁寧な説明です。たくさんの図柄が入っていてとても分かりやすいです。
しかも、たくさんのノッチの印があるのも有り難かった!いつ何時も「ノッチ!ぷりーず!」と思う質なので。
裏は袋縫やら、折り伏せ縫いで、とっても綺麗だし!

襟付けも、仮縫い箇所が数箇所あって、小分け(?)作戦で縫い進めるので、失敗がないようになってるんですねー。

以前、uteさんが「パタレ教科書」とブログ内に書かれていた時は、まだパターンレーベルさんの存在すら知らないわたしは、「教科書」の意味がとっさには分からなかったのですが、そうね、これ、教科書だよね!
とものすごく納得したのでした。


が。しかし。偉そーに書いてますが、お袖の剣ボロは自信がなくて、お教室に行った際に縫いました。
d0289980_21005196.jpeg
上の三角(?家型)のところ。シワシワって、生地が寄っちゃった・・・の図。
その時は、どーにかならないものか・・・とひどく気落ちしたものだけど、完成しちゃうと、もう気にならない。
もっと気にしなくちゃいけないトコとかいっぱいだし。

例えば、ボタンホール。(△ ちなみに、パネルフロントにしました。こちらのパターンはパネルフロントと、フレンチフロントが選べます)
d0289980_21030437.jpeg

ボタンホール縫うと、どうしても生地がシワシワってなっちゃう。 
先生にお聞きしたところによると、リバティでボタンホールをやるとどうしても、こうなりがちなんですって。
だからこそ、本来なら、ここは、芯地を貼ることをお勧めします・・・とのことでした。
(パタレさんも、さすがに「リバティ使う方は、ここ、芯地貼ってね」とは書いてませんでしたので、どなたかの参考になれば幸いです、笑)。

先ほど、「わー、教科書的存在だ」的なことを書きましたが、実は、カフスなどのカーブを縫って、ひっくり返す時の縫い代の始末の仕方などは、逆に、前回のfktkさんのやり方が教科書でした。
カーブを2ミリほどのカットする・・・の箇所。そこに小さくハサミで三角の切り込みを入れました。
あっちのパターンの仕様書とこっちのパターンの仕様書のいいところ採りができるようになれたら、それは理想だなぁ・・・(今回は、続けて布帛のトップスだったから覚えていられただけでありますが。)
まだまだ経験値が少ないけど、どんどん、そういう域に達したいものでありましたー。

先日、「うちのこのやる気スイッチは、どうやって探せばいいのでしょうか」と、夕方のNHKのニュース(しぶ5時)で質問しているお母様がいらっしゃいました。
専門家さんが「やる気スイッチなんて、ないんですよー。やる気スイッチを押すから、やるのではなくて、やっているうちにやる気スイッチがつくんです」とおっしゃっていたことが
よーく分かる! お裁縫も、やってるうちに、次のやる気に繋がるものね!

そういうわけで、トップス縫いのやる気スイッチが入ってしまったみたいです!引き続き、トップスにいく予定です。

そそ。大事なこと、書き忘れた!このパターン、店主さんがおっしゃる通り、シャツが苦手な方でも抵抗なく着ることができる形だと思います!
私の持っている市販のどのシャツよりも、自分に合っているような気がしました!!(あくまでも、自分比)。
最後になりましたが、この ド派手なシャツを白髪頭で着こなせるようなオバちゃんになるのが私の夢!
でも、綺麗な白髪な方って滅多にいないんですって。
&&& これ、縫ってるうちに、鯔背な和柄に見えてきます・・・。 お江戸な感じ?







[PR]
# by chocotto-san | 2017-04-13 21:31 | お裁縫(おとな) | Comments(14)

花豆を使って・・・

ゆきさんから、頂いた花豆を使ってサンドイッチを作りました。

d0289980_15473739.jpeg



花豆、練り胡麻、少々のお醤油と塩を一緒にフープロにかけるだけ。
美味しかったー♪ 
d0289980_15493904.jpeg


オット君のお弁当にも、持たせました。
スープは、いつものセロリと生姜のスープ。


ゆきさん。美味しかったですー。
ありがとう!ありがとう!ありがとう!



[PR]
# by chocotto-san | 2017-04-12 15:55 | ふたりご飯 | Comments(4)

おいしい日常 平松洋子

おいしい日常 (新潮文庫)

平松 洋子/新潮社

undefined

エッセーは大好きである。というか、大好きであった、というべきか。
最近は、読まないようにしていました、あえて。
だって、読むと、すっかり、その著者の方と友達になった気分になってしまったり、その方の体験や考えが、さも自分のもののようになった気がして、ついつい、お友達とおしゃべりするときに、読んだネタや、考えを得意家に披露しそうになっちゃうし。
もっと、自分というものをしっかり持ってから、読んだ方がいいのかも!?!と思って、封印していたの!
それに・・・。パリにお住いの戸塚真弓さんのエッセイが大好きすぎて、他の方のグルメな本を読むのは、浮気のような気がしてね・・・(なんてのも、オーバーですケド)。でも、でも。でも。結局、長いこと封印していたエッセイを読んでしまった。 
あー、おもしろかった。 やっぱり、エッセイはいいですね。
こういう人を文才があるっていうのねー。もう、おっしゃること全てにうなづいてしまうし、日本語って本来は豊かなんだなぁと思ってしまったよ。私の文章、なんと貧困なことか!!
そして、美味しさに釣られてオススメの調味料なんか、伊勢丹の地下を歩くとき、探しちゃいましたもん。
やっぱり、影響されやすいわたし・・・。 


[PR]
# by chocotto-san | 2017-04-12 15:42 | | Comments(0)

「落葉」 朝井まかて

落陽

朝井 まかて/祥伝社

undefined

またまた 朝井まかてさん。題材に惹かれて読み始めた。
今回の主題は、明治神宮の森。この森は、「作られた森」である。これは、数年前にNスペでやっていたので、ご存知の方も多いであろう。


明治天皇が崩御された頃、今でこそ、東京の若者の中心地である原宿も、東京の外れであり、畑はあるものの、人もまばら。ほとんどが沼地だったという。
そこに、豊かな森を作りたい。天皇を祀る鎮守の森を作ろうという計画が立てられた。
神座としての風格は、針葉樹林でなくてならない、という考えが主流ではあったが、関東ローム層には不向きであったため、現在のような広葉樹林(どんぐり、樫、椎)の森を作る事とした。
それはこういうことだ。『目指すは、藪のごとき原生林だ、天然更新される森でなくてなならない・・・放っておいても、枯れない永遠に続く森でなくては・・・』という着想のもとに
“デザインされた森”を作ろう、ということなのだ。
150年後の完成を目指してデザインする、というのは、当時としては、ものすごい賭けだったと思う。
実際、まだ100年ちょっとしか経っていないのだが、どうだろう、もう、立派な森にしか見えないではないか。

さて。この神宮の森が、メインかというと、どうもそうでもないような気もする。(読解力なし。)
明治天皇の想いみたいなことも書かれていたし。
ともかく、明治が終わって、富国強兵・・・欧米に追いつけ、追い越せみたいな時代の雰囲気と新聞が庶民に広まりつつある時代の雰囲気みたいなのが
面白かったかな。

少し、話が脱線しますが、そのNスペ。
2年ほど前だったろうか。ぼーっと見ていたら、会社でお世話になった方が出てきたの!!!!いやぁ。嬉々として、森を探索しているあの笑顔。
会社を辞めて研究に没頭したい・・・という決断を聞いた時は、驚いたけど、やっぱり、ここでも、活躍してる!!
見つけた時は、笑っちゃいました。
楽しそうで、何よりー、って年賀状にコメント書いたのはいうまでもありません(^一^)





[PR]
# by chocotto-san | 2017-04-09 19:51 | | Comments(6)

「原っぱ×はらっぱ」さんの刺繍プチバッグ

「原っぱ×はらっぱ」のゆきさんから、こんな素敵な贈り物を頂きました。

d0289980_21451753.jpeg

イニシャル刺繍入り
bag in bag
です!!

ゆきさん、最近、ショップを開始しました。
サンプル品を作るにあたり、chocotto*さんのイニシャルを教えてくださーい、サンプル品をプレゼントしまーす、と言って、こちらをくださったのです!!!
d0289980_20251854.jpeg
内布は、こんなキュートなピンク! 女子力高し!

お好きなイニシャルを刺繍してくださいます! 私の名前は「m」で始まるのよ・・・(^一^)

d0289980_21581966.jpg

みて!こんなに綺麗な手しごと!!!!!


刺繍は、見よう見まねでしかやったことありませんが、確か、こういう風に埋めていくのって、難しいですよね。もう尊敬でしかありませんっっ。

お店でも、なかなか手刺繍のお品って、売ってないし、あったとしても、自分のイニシャルだけ完売してたり…。それが確実に自分の為だけに、注文を受けてから作って下さるなんて嬉しいですよね。

●底布はリバティです!
リバティは、3種類の中から選べます。
●刺繍も、色が選べます。(単色&2色使い。)

(詳しくは、「原っぱ×はらっぱ」さんのブログを見てね)

これね、とっても可愛いサイズなの。
d0289980_20243593.jpeg
ガラケーと比べると、こんな感じ。
(スマホとの対比は、やはり ゆきさんのブログを見ていただければ分かります!)


d0289980_22314676.jpeg
文庫本も、すっぽり入ります。

d0289980_22322384.jpeg
ゆきさんは、私の印象では、素敵なものをたくさん見て暮らしているような気がします。
綺麗なもの、緻密なもの、可愛いもの、愛のあるもの、ほっこりするもの。
そういうたくさんのものを愛ある眼差しで見つめてブログでご紹介してくださっているんですよ〜。

だから、こんなに可愛い作品が出来上がったんだろうなーっておもわず、納得です★

お母様の畑で採れた花豆と鎌倉の有名店のジャムもいただきました!

d0289980_22461753.jpeg

花豆・・・高いんですよね・・・。大好物なのに、なかなか買えなかったので、嬉しいっ!(思いっきり主婦的感想)
いちごとフランボワーズも好物です♪
そうそう。この花豆の入ってる缶もね、私、Cinqさんで見て気になってたの! 
おしゃれな缶。これも、お豆を食べ終わったら、大事に使おう♪

そうそう。ゆきさんちの倫ちゃんは広報部長さんです。
倫ちゃんも可愛いので、犬好きさんにも、オススメブログです♪

原っぱ×はらっぱ ・・・harappa88.exblog.jp
シャチョー : ゆきさん
広報部長 : 倫ちゃん
モデル  : 七ちゃん
あたくし、広報課長のつもりー❤︎ 






[PR]
# by chocotto-san | 2017-04-06 22:56 | mono語り | Comments(2)