先ほど、ふうちゃんのかかりつけ医から検査結果の電話を頂きました。
結果は、「数値は、全て正常」「疑っていた、ホルモンの値も全て平均値だったよ」とのことでした。
ホッとした。。 本当に。
悲鳴をあげそうなくらい、膝小僧の毛と脇の毛が抜けていた・・・と思ったけど、アレはなんだったのか、とまだ疑問は残ってますが。
太ったのは、先生曰く、「餌を変えた、とのことだったし、その餌の中に、ふうちゃんにとって太り易い何かが入ってたんでしょうね」とのことでした。 決して、そのドッグフードが悪いフードだった、というわけではなくて、あくまでも、ふうちゃんにとって、合わなかったのでしょう、と。
この数日間は、本当に心配だったのですが、血液検査をしてからは、少し落ち着きました。
夫が「悲観は気分。楽観は意思」と教えてくれたからです。
気分に囚われていてはダメだ、と自分を鼓舞しました。
何か病名がついたとしても、そこから、やれることを考えることがあるはずだし、気分に囚われてはいけない、と思いました。
今回は、たまたま、結果オーライだったので、こうして落ち着いて書いていられるだけだと思いますが、
少し、物事の捉え方を考え直すキッカケになりました。
私は、なんでも、動揺し易いので。
あと、マンションの友達が「犬を飼い始めたら、全ての責任や、命に限りがあることはわかってたことでしょう。その覚悟があれば、動揺なんてしてられないでしょ」とピシャリと言ってくれたので、少し、シャキッとしました。
最後になりましたが、ゆきさん、今回は、コメントくださってありがとうございました。
嬉しかったです。
ラインを下さったfujikoさんも、本当にありがとう。ご心配をお掛けしました。ごめんね。
陰ながら、心配してくださった方も、ありがとうございました。