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filer♦︎4スタイルプルオーバー

今回は、昨年だったかな?今年開けて直ぐ、だったかな?ずっと、買おうか買うまいか迷っていたパターンを購入してトップスを作りました。

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パターン : filerさん 4スタイルプルオーバー
生地  : ぽぷりさん (リネン・ウール・コットン フランネルの黒)





このパターン、大変気に入りました。
ドロップショルダーで、お袖ぷっくり、タック形式。
気になる要素満載です。

圧縮ウールみたいな厚みのある生地を必死に探したのですが、思ったものが
見つからなかったので、渋々(と言っては失礼ですが)
こちらのフランネルを購入しました。

手元に来た時は、C&Sさんのフランネルより厚みもないので、
ますます、イメージと違う・・・と、少々ショックだったのですが、服に仕立てたら
とっても素敵でよかったと思っています!

(生地の厚みどうこうよりも、形が綺麗なので、
どんな生地も受け止めてくれるのかも?!)

でもでも。やっぱり、初志貫徹で、厚手の生地とか、
ぽこぽこした生地で作ってみたいなぁ・・・。

そそ。黒はね、前に、kokoさんと遊んだ時に、
「海ブロの黒」を着ていて、素敵だったので、
生地の性質は、もちろん、違いますが、
黒って、使えるし、この冬こそは、
黒で何かトップス作ろう!って思ったの!

kokoさんのおかげで使えるトップスになりました。

ちなみにTシャツやタンクトップなどを中に着た場合、首元から、見えてしまいます。
でも、それは、「チラ見せをしてもいい」と思って♫ね!


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前後がわかりやすいように、タグをつけて見ました。
(filerさんのタグ、そのまま!)

そそ。このリバティ、大好きすぎて、たくさん買って
まだまだ何メートルかあります!
今回は、見返しに使ってみました。

【作った感想】

全くもって、悩むこともなく簡単なパターンです!
ギャザーよりも、こんな風に、肩と袖口がタック・・・なので、
誰でも綺麗にできるところがお気に入りになりました!
スピードもまつり縫い意外は、めっちゃ早く出来ます。


ただし・・・。見返しも、裾も、「まつりぬい」なの!!
一瞬、ミシンでガガガーってやっちゃおうかな、と思ったけど
雰囲気ぶち壊しになっちゃう!と思って、裾は「陸王」たっぷり録画で溜め込んだ分見ながら
せっせと縫い縫いしました。
なんだー、テレビ見ながらだったら、楽勝じゃん!って思ったら、
見返しのところで、綺麗にカーブのまつりぬいができなくて・・・(涙)
結局、見返し部分のまつり縫いは省略し、縫い代同士をコバステッチかけて、立ち上がらないよう、誤魔化しちゃった。
(2枚目の写真で、わかりますかねー)

ああ、やっぱり、不器用なんだよなぁ。

さて。話題変わって・・・

ふうちゃんと一緒に
友達の家に遊びに行きました。
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気になるパン屋さんのパン♡に、
人参スープ。
そして、彼女から聞いて、気になっていた
「手作り豆乳チーズ」!
このチーズね、アボガドとかリンゴとものすごく相性がいいの!
おいしかったぁ。

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私も一応、おかず作っていきました。
覚書として写真、自宅で撮りました。
(蓮根の挟み揚げ、レンズ豆のスパイシー煮)

前にもお呼ばれした時に、感動したのですが、
本当にお洒落なの!
広いキッチン、素敵な器
テーブルコーデ、何をとっても、うっとり。

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↑ご機嫌なふうちゃん。

しっかし、ふうちゃんも、友達ワンも、面白かった。
個性がそれぞれ。
ふうちゃんは、甘えん坊なので、私の膝の上から降りず、べったり。。
私、このご馳走をふうちゃんを抱っこしながら食べたのよ(涙)。

さてさて。今日はとても暑いけど、
明日からまた寒いんですってね!

やっと、冬服ボトムスに取り掛かります!












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by chocotto-san | 2017-11-29 12:41 | お裁縫(おとな) | Comments(12)

May Me 伊藤みちよさん「今日の大人服」より「ゆるネックカットソー」

続けて更新、失礼します♫
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先日、母がmaffonさんのHPをガン見して、自分で生地を選びまして・・・。

それが、これです!

パターンは、前回の伊藤みちよさんのパターンの、お袖、スッキリver.です。

70の母には、ぴったりなのではないでしょうか!
(自画自賛デス・・・すみませんっ)

そして、わざとらしく、お花を写してますが、
11月22日(いい夫婦の日)に、夫が買って来てくれました。
写真を撮ろうとしたら、
「もしかして、ブログに載せる?ダメだよ」と言ってたので、
今日、こっそり背景に入れてみました。

毎年、嬉しいです。

下に、ふうちゃん服も載せました。
よかったらみてね。

すっかり、maffonsさんづいてますが、
もう1着、トップス9割出来てます。
(布帛のトップスです。)
まつり縫いが、面倒で
ちょっと放置してました。

来週には取り掛かります!


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by chocotto-san | 2017-11-26 11:43 | お裁縫(おとな) | Comments(6)

ふうちゃん服も maffonさんで♡

maffonさんの生地で、ふうちゃん服も。
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お友達の家に二人(1人と1匹)で招かれているので、慌てて、作りました。
ネイビーに赤のテリアの生地。 
この生地、一目惚れ〜♡

でも、大人の私には、おかしいかしら?と、ひとまず、ふうちゃん服にと50センチ買ったのですが、手元に来たら、ますます、自分服に作りたくなっちゃってます・・・。 
どーしよう!?

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ね。可愛い生地♡ 触り心地も抜群です。


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by chocotto-san | 2017-11-26 11:05 | お裁縫(小物) | Comments(0)

「洋子さんの本棚」 小川洋子,平松洋子

洋子さんの本棚 (集英社文庫)

小川 洋子,平松 洋子/集英社

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ついに読み終わってしまいました。
第二章までは、読書好きの小さな女の子の時代、母からの自立、母から子へ・・・みたいな部分も多くて、お二人の共通点も多く感じましたが、それ以降はやはり、個性が際立ってきており、それはそれで楽しかった。
子供のことを語るときに、佐野洋子さんの言葉を引用して「産んだだけなのよね」という一編の話になります。それで、二人は、そうだ、そうだ、産んだだけ、生まれただけ、って話の流れになるんだけど、「産んだことのない自分」を意識しないではいられなかった。まぁ、それだけ、女性性、みたいなのを意識した部分も多くありました。

そうそう。小川洋子さん、本を執筆する前に、どこの誰とも知らない方のブログを読むのだとか。しかも、同じ人の日常を追ってしまうとおっしゃてた。 
一方、平松洋子さんはお散歩のときに、ご飯の匂いが漂ってくると、、「これ、筑前煮かな」とか、想像しちゃうんですって。これ、私も同じ趣味!夏なんて、部屋の窓を開けっ放しにしているから、部屋の中も見えてしまう・・・そうすると脳内で物語が始まる・・・とあります。ホント、同じ、同じ! ワンの散歩のときに「あ、バターナイフや、お箸を揃えている音かしら?」とか、「おじいちゃんのステテコ姿、丸見え!」とか。

難しくて読書量が圧倒的に足りないし、知らない本もたくさん出てきたけれど、お話を聞けてとても楽しい、そんな対談でした。


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by chocotto-san | 2017-11-25 22:18 | | Comments(0)

May Me スタイル 「今日の大人服」より ボリューム袖のカットソー

机の輪じみが気になりますが・・・(汗)
そこは、お気になさらずに。

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伊藤みちよさんの本からニットのトップス作りました。

伊藤みちよさんの本、お裁縫を始めたての頃にも
購入したこともあるのですが、
なぜか、数々トレースしても、作るには至らず・・・。

なんだか「ご縁のない関係」でした。

というわけで、今回、新しい本が出版された時も
きっと、作らないに違いない・・・と買うのをやめようかとも思ったのですが、

『ぷっくりお袖系のもの』に、とっても飢えてたので、
購入です!




生地は、ぽぷりさんでロイヤルブルーのニットを購入したのですが、
気が変わって、本と全く同じmaffonnさんのこの柄の布を買うことに。
(芸がない・・・)



で。
いざ裁断し始めて、急に気付いてしまったのだが、

柄物ニット・・・って、
まず自分では買うことのないアイテムだったりして、
なんだか、おばちゃんっぽいんじゃないか?ってこと。


しかし

既に、リッパなおばちゃんなので、
おばちゃんっぽくなっても致し方なし・・・

と覚悟を持って作ることに。

で。作った感想。

まずは、形。

首が詰まった服(タートルネック)が苦手で苦手で、
体質的にムリ・・・なわたしですが、
これは、全然、気にならない襟の高さ&襟の開き具合だった。

詰まり過ぎもせず、当然、開きすぎもせず、
もちろん、ババシャツも見えないし、
首回りもスッキリ。


次に心配していた布のチョイス。

maffonさんは作例にあるだけあって、布の厚みもちょうどよかった。
ギャザーの形も綺麗に出るし、
膨らみすぎることもなく、その点ではもちろん、もちろん
大満足なんだけど、やっぱり柄物がダメだったかも・・・。



父→色がいいじゃない!(ムスメに甘い)
母→ なに、その柄物!!変わったものを選んだのね。
おばさんみたいよ!(予想通りの辛口)


でした・・・(ちーん)。

お母さんにあげようかな、って思うんだけど・・・って言ってみたけど
「要らない、要らない」とか言うし(涙)。

しかし、辛口の母も、maffonさんの布は、触り心地が良く、それ自体は気に入ったみたいで
自分で柄を選ぶわ!と、なんだか、自分服を作ってもらう気、満々で
好きな柄、好きな色を必死で選んでました。


辛口言われた挙句、この年の瀬も迫ったこの時期に
宿題ひとつ増えちゃったのか・・・。
とほほ・・・。

話は変わりますが・・・。


今、小川洋子さんと、平松洋子さんの対談本を読んでいます。

洋子さんの本棚 (集英社文庫)

小川 洋子,平松 洋子/集英社

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まだ途中なんだけど、これ、すっごく面白い!
幼少期に読んだ本、少女時代に読んだ本など、お二人を形作った「本」を通して、
お二人の感じていることなどを語り合う形式。

まだ、わたしは、第1章の「少女時代の本棚」と
第2章の「少女から大人になる」しか読んでいませんが、
洋子さん、素敵!って思うのはもちろん、
W洋子さんを形作った、これらの本、読んでみたい!ってメモってしまったのは
当然でしょう。

まず、幼少期の頃を読むと、先日の
福岡博士の「センスオブワンダーを探して」に通じるものがあるのかな、なんて思ったり。



少女時代になると、こんな話も出てきます。
「自分は、母親の望むような娘じゃない、と母に言いたい気持ちが大いにあった・・・」と。

母親のセリフひとつひとつから、
母親の望む娘像が透けて見えてた、とかね。

母の手作り服を嫌々着ていた・・・とかね。

嗚呼、わたしだ。
わたし、そろそろ甥っ子長男くんに、服を押し付けるのは
そろそろ卒業した方がいいのかも。

それとも、男の子はまだまだ、その辺は
幼さが残ってるのかな?

と思ってみたり

この本からしたら、こんなエピは本の一瞬で通り過ぎる話題で
もっと、もっと色々奥深〜い話が語られてます!

面白すぎて、読み終わりたくないっ!
ちまちま読んでいます・・・♡







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by chocotto-san | 2017-11-20 19:11 | お裁縫(おとな) | Comments(14)

似てる?

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ご近所の黒プーちゃんと、お茶タイム。(やぎミルク!)
名バイプレイヤーで名高い、最近、富に大活躍の、とある方のうちのボクちゃんと。

ふうちゃん、どっちか分かりますか?
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↑ 飼い主を真剣に見つめるこっちのコが、ふうちゃんです♡(モヒカンあたま)




アフロの彼↓ ↓ ↓
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黒プーちゃんは、目がテンです(笑)
飼い主同士、「そこが可愛いよね!」って言い合ってます♡


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by chocotto-san | 2017-11-16 13:18 | ふうちゃん | Comments(4)

木漏れ日に泳ぐ魚 恩田陸

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

恩田 陸/文藝春秋

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直木賞作家の恩田陸さん、はじめて読みました!!
賞をとった作品(「蜂蜜と遠雷」)は、発表があったその日、その時間にソッコー、図書館で予約したけど、待ち人、今日現在で、あと580人ほど・・・遠すぎる・・・・。


これは、文庫本になってたし、帯には「続きが気になりすぎて、電車を乗り過ごしました」なんてあるものだから、即、購入。
確かに、引き込まれました! 心理描写すごいな、みたいな感じで、「おお。普段私が読むジャンルと違う!」と思ってしまいました。
たまにはいいですね。これ、疲れる・・・とか合わない・・・っていう人も多いみたいですけど。

全然、話は変わりますが、次回はニットで自分のものを縫いたいなぁって思っています。

先日買った伊藤みちよさんの新作の本からと思ったり、filerさんかなぁと思ったり、子供服メインのパターンやさんが出しているレディスはどうなのかなぁと思ったり・・・。ちっとも決まらない!!




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by chocotto-san | 2017-11-15 21:26 | | Comments(0)

MUNI さん ♦︎ any ブルゾン ① ② ③

ぐっと秋らしくなってきました。

今回は、「あー、早く、ミシン踏みたい!」「プーリー作業じゃなくって、ミシン踏みたいっ!」との思いが強かったために、血気盛んにもブルゾン3兄弟に取り掛かることにしました。

少し前の私なら、「そんなアウター3着なんて、ムリムリ」と尻込みしたであろうが、snappy lifeさんのリュックを作った後は、、少々のことなら、やり遂げられるような妙な自信に取り憑かれて(?)挑戦です。(← 強気、笑)

現に、ボタンをつける最後の工程までは、すすいのスイ、です。(←表現が昭和)

気持ちが漲っていると、こうも早く手が動くのかと、感動すら覚えました。(←単純)

が★ ボタンをつけるところ(長男くん用と三男坊用)と、次男くんのファスナー付けのところで、またしても、色々やらかして、今回も、いい勉強をさせてもらいました。(ああ、一度でいいから、「楽勝でした!」と言ってみたいものです。)


まずは、こちらを見てくださいませ。(あ、すみません、もったいぶった前振りで)
長男くん
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パターン* MUNIさん any ブルゾン(120)

生地* 全てsmileさん
身頃はキルトニット(はい、昨年、母にトレーナー作った残りです)
リブも、お袖もsmileさん


次男くん
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同じくMUNIさんパターン(100)
ちなみに、初めてのMUNIさんパターン。
お値段、手頃でいいですね!

同じく、身頃はキルトニット。
お袖はメルトンフリース(グレージュ)です。

最初に、「このキルトニットを使い切ってしまおう、身頃は兄弟分で使い切るとして
お袖はどうしよう?」と考えたとき、
真っ先に、「グレージュがいい!」とピンときました。

しかし、これ、the chocotto*テイスト、って感じで
義理の妹ちゃんの好みじゃないかもな?と思い、
長男くんは、義理の妹ちゃんが好きそうな
(あくまでも、予想)テイストにして見ました。

三男くん
(あと数日で1歳!)

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サイズ80。なんだかお人形さんの服を作っているみたいだった。
こちらも、身頃はキルトニット。
お袖はメルトンフリースの白。
まだまだ、おとなしくしているかな?と思いお袖は白にしちゃったけど、汚すかなぁ(笑)。
まぁ、いいよね!大いに汚したまえ!!

でね。今回の失敗の話に戻ります・・・。
長くなります。

この手のボタンホールを必要としない、パッチン式のボタンって、
ドットボタン(又の名をロットボタン)と、バネホックがあるって知ってました?
あたしゃ、何も知らなかったのですが、
これら、見た目がそっくりなの!

最初、オカダヤさんにお出かけして、
ドットボタン(ロットボタン)を前に、いざ、買おう!という段階で
店員さんが横切られたので、
「このブルゾンに(←持ち歩いた!)これでも大丈夫ですよね?」と
確認したら
「あら・・、大変!こっちのドットボタンを使うと、生地が傷むかもしれません。
これは、もっともっと厚みのある生地、例えば革製品の時に
使われるものです!!」と親切に教えてくださり、
「キルトニットだったら、まぁ、こちらのバネホックでいいんじゃないでしょうか」と、
壁の反対側のバネホックをご紹介していただきました。

とても似ているし、紛らわしいですね!なんて話して
「そーなんです、間違えないように、私が、見ていてあげますよー」という
ありがたーいお言葉の元、
`正しくバネホックの方のボタン’と、〝バネホックの方の打ち具〟を店員さんにカゴに入れてもらいレジに行ったのですが・・・。

オーマイガーです。
家に帰ったら、
お約束通り、間違えたものを買っていたのだった(涙)。


決して、オカダヤの店員さんを責めるつもりはございません。

ただ、ただ、買った打ち具と、ボタンの形が合わず
「どーして???」「あの店員さんが間違えるわけないから、私の、ボタンの凹凸の組み合わせがおかしいのか?」
「そんなに図形できなかったっけ?」
と疑問符でいっぱいだったのですが、

単に間違えたボタンを買っていたのだと
分かってスッキリし、
凹凸が分からないほどのお馬鹿ではなかったらしい・・・という
その1点にホッとさへしたくらいです。

ただ、残念なのは、
ここに到達するまでに
「うーむ、うーむ」と
考えた時間がもったいなかったかも。

(* ちなみに、ドットボタンは打ち具は又、別になります。)



一方、次男くん用は
全く同じものを作るのは、
私の性格上、飽きてしまうだろうと、
前開きは、ファスナータイプをチョイス。
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オープンファスナーって、
初めてかも?とドキドキです。
で。
ご覧になってお分かりかと思うのですが、
これまた、何も分かっちゃいない私が
ごっついファスナーを購入して帰ってきてしまったのです。

お店でも、「何やら、持ち手がデカいなぁ。しかも、かなりゴッツゴツ」と思わなくもなかったのですが
見渡せど、見渡せど、これ以外に妥当なものが見つからず
なぜか目に入るのは1本1500円もする高額ファスナーばかり。

えー、どえらい出費だよー(涙)
手作り服、ってそんなに高価になるもの?!?!と
かなり狼狽えて、
後は、もう、サイズのことが
頭から離れてしまい、必死に
その中で一番お安いもの(でも600円もしたのっ)を
見つけ出し購入。

取り付けてみるも、やっぱり
なんだか、バランスがおかしい。

後日、バネホック問題で、オカダヤさんに行った際に
冷静に店内を見てみたら、
もっともっと、子供服サイズにぴったりの
しかも、おやすーーいファスナーが
普通に、当たり前に並んでいたのだった。


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家に帰ってから調べれば調べるほど、
この右と左の身頃の間は1センチくらいが理想と買いてあるものもあったりするなかで
堂々の2センチ超え。
(写真でアップで撮った部分)

どうしてこうなったかというと、ファスナーには3センチ幅のものと、2.5センチ幅のものなど、いろんな幅があるのも知らず、
レシピ通り、前中心にファスナーを揃えて置き、端から0.5センチのところで縫った為。
もし、自分の買ったものが、3センチ幅の大きめだという認識がちゃんとあったのなら、
前端から、0.5センチ、ファスナーを飛び出させた態で縫うのだった。。。

そんなことは知らないので、こんなブザマな形となってしまった。

今回、わかったこと。

ファスナーの幅はいろいろある。
ファスナーのエレメントは①金属 ②プラスチック ③コイルがある
ファスナーのエレメントの大きさはNo.3〜No.8まであり、
数字が大きくなるほど1つの歯が大きくなる

ファスナー幅を考慮して、レシピを読んでおくこと。

と知った次第であります。


なにはともあれ、

ファスナー縫い直そうと、新たに
小さめのエレメントのファスナーを購入したのですが、
家に帰って、妹に聞いたら、


「息子たち、アウターの前は、いつも開けっ放しです!
閉めないで着ますから、なんでも大丈夫です!」なんていうのだから、
縫い直しはナシにしましたーーーー!!


ゴッツゴツも、出来上がりをみたら、そんなに
気にならないかな?


という感じで、わちゃわちゃと、
オカダヤに行っては、
店員さん捕まえて
あーだこーだと聞いて
たっぷり、おばちゃんっぷりを
自覚した次第です!

店員さんが、優しい人でよかった!
にしても、いろいろ失敗しながら学ぶものですね!

あ。あと。身頃が同じでも、お袖や襟・裾などを
変えると、結構イメージが違うものが出来て
楽しいな、って思いました♪

覚書
● バネホック (長男くん・・・15ミリ。シルバー)
次回は13ミリで良さそう
(三男くん・・・13ミリ。ゴールド)










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by chocotto-san | 2017-11-13 20:56 | お裁縫(コドモ服) | Comments(12)

「天地明察」 冲方丁

天地明察(上) (角川文庫)

冲方 丁/角川書店(角川グループパブリッシング)

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天地明察(下) (角川文庫)

冲方 丁/角川書店(角川グループパブリッシング)

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戦国の世から、泰平の世に移行しようとする徳川家綱の時代。暦を統べることは、民を統べること。神事を司るに等しいこと。
江戸の泰平を作り出すために、暦作りが必要だった。
保科正之、酒井忠清など魅力的な人たちのエピソードや、算学の関孝和の話なども加わり、とても面白く読めました。
歴史の教科書で出てきた人たち、名前だけ知っていた人たちに、血が通った、と思いワクワクしました。
さすが碁の勝負師の家に生まれてきた者だけあって、最後は、勝負に出たのですね。
勝ちにいく、布石を打って出たのは史実でしょうか?最後まで盛り上がってよかったです。


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by chocotto-san | 2017-11-07 20:46 | | Comments(2)

snappy life ★ くるくるback pack キット

今回は、私史上、一番、手こずったように思う、と、のっけから(時候の挨拶もそこそこに)書かせていただきます!


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キット snappy ifeさんの くるくるback packキット

思えば、これに取り掛かろうと思ったきっかけは、今年の初めだったかしら?こね太郎さん(←ご存知、めちゃくちゃ上級者、洋裁界のカリスマ的存在)と、快晴堂さんに遊びに伺い、そこで、snappy lifeのあさこさんの人柄に触れ、『私も、こんな、素敵な、いかにも、手を使うお仕事の人独特の、素敵に近づきたい!』などと感化され、キットを買ったのだった。(その時の記事はこちら→

が。新しいものに、喜んで取り組めるタイプの勇猛果敢なタイプの人間とは真反対にいる人間でして、初めての仕様書を捲るだけでも、勇気がいる、買わなかったことにしてしまいたい・・・と何度も思って、届いた小包、開封もせずに、クローゼットの奥にしまいこんでしまいました。少し言い訳すれば、自分の中では、「この生地、秋冬モノっぽいし、秋になってから、作ればいいやー」と思ったのも事実である。

そうこうしているうちに、その小包は、クローゼットの奥の奥に、どんどん押し込まれていき、それでも、頭の片隅では、気になって、気になって、むしろ、存在は大きくなる一方・・・。 



そして、満を辞して、こね太郎さんが唯一苦心したとおっしゃった肩紐の簡単バージョンもオプションで販売されたのを機に、『簡単ならば、やってみるかー』と、挑戦を決めたのが3週間ほど前だったでしょうか。

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▲ 簡単肩布バージョンは、裏がこんなアミアミ・・・

しかーーし。

もう、小包を開封したはいいけれど、何から何まで、私には意味不明だった。
型紙からして、この突き抜けた線は、なんだろう?とか、布目の印がないものはどうするの?とか、グログランテープって、折り目ないのね、ええっと、アイロンしたら溶けちゃうのね、ええっと、それなら指でシゴくのね・・・、指でシゴくの、って思ったより力仕事ね・・・と、何から何まで、初体験過ぎて、皆が簡単に進むであろうところも、こんな感じで、心の動揺を伴いつつの作業・・・。

おまけに、テープの厚みが私のミシンには耐えられないらしく、針こそ折れなかったものの、最初の時点で、ミシンが、ガガガがガーーーと変な音を立てながら、同じところを何度も、なんども針が上へ下へと抜き刺し抜き差しするところを目の当たりにしてしまってからは、ずーっと、足踏みしないで、プーリー回しながら、作品づくりです。(←ミシン、壊れるかと思った!それか、指を縫うという大惨事になるかと思った!) 足踏みできるような、やや薄手の箇所に来ると、ホッとする・・・、でも、ほぼ、プーリー・・・みたいな感じの用心深さで、進めて、おかげで毎日、肩こり併発。

グログランテープが縫い代の縫い目を覆い隠さない・・・というのも、わたし的には、プチストレス😅
しかも、そのテープの幅が均一に縫えないので、せっせとしつけ糸をするのですが、それも、結構な力仕事・・・。
肩だけでなく、右腕も、お疲れの悲鳴です・・・。


最初にも申しました通り、型紙裁断の時点で、突き抜けた線の意味がわからず、こね太郎さんに、メールしちゃう、という、なんとも、人騒がせな奴でありました・・・(ごめんね、こね太郎さん)
わたしは、明日のお休みの日にお返事くだされば結構なのよーと、早めに質問を送ったつもりが、心優しいこね太郎さんが、お仕事中にも関わらず、即答してくださったときは、『これで、途中で投げ出したら、こね太郎さんに申し訳が立たないっ』との思いで頑張りました!  しかもしかも、その後、疑問続出で、結局、こね太郎さんに聞くのは、おかし〜だろっ!と店主さんにお電話。
店主さんは、2度、3度と質問して、きっと、こんなおバカな人いるんだろうか?とびっくりなさったと思う・・・。

でもでも・・。ちょっと、言い訳すると、『記載漏れ』があったの!その後、仕様書を訂正して送り直してくださった。

てなわけで、こね太郎さんも、こっそり拝見しているブロガーの方も何の問題もなく、サクサク作られているものが、わたしには今年、一番大変な力作となったわけで、自分の力不足を痛感する次第です。

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疑問、電話しまくって、最後の最後に、『もう、おいそれと電話できなーい』と思って、聞けなかったところ。
25番の高密度テープにバックルを縫い付けるとき、高密度テープの折り目は裏側?表側?とか、
そんな、ま、気にしなくてもいいか、と思った箇所。
この写真だと、一番てっぺんの部分。

わたしの悪い癖で、最後の最後に、『ま、もういいか』となるので、出来上がって椅子に置いて、
くるくる・・・と巻いた時、なんか、テープの折り目、逆になってたような気もする。

使っていて、『そーだよ、絶対逆だよ!』と気になり出したら、
直すことにしよう。

今回は、もう、これにて、終わりとする!!

お疲れ、自分!!
(そして、こんなぐちぐち、グダグダ・・・なつぶやき、読んでくださった方、
ありがとうございます!)

そそ。最後に・・・
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背中に当たるところは、
こんなファスナー付きなの!素敵だよね!!

出来上がりは、頑張った甲斐もあり
大満足です!!

お店のあさこさんも、何度
電話しても
嫌な顔せず、教えてくださり
(口頭で説明するのって、本当は、すっごーく、めんどくさいと思う!)
感謝でしかありません!!

あさこさんが
『何度作っても楽しいの!』といった言葉が忘れられません・・・。

凄い。わたし、いつも
なぜか、『洋裁が趣味です、って言えない・・・』って
思っちゃうんだけど、また、ことさら、
今回も、そう思いました・・・。






なんだか、読んでるだけで、疲れるわい!という方へお口直しネタ
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by chocotto-san | 2017-11-01 18:42 | お裁縫(小物) | Comments(12)