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「MPL ハイウエストテーパードパンツ」

前開きのファスナーのパンツ、昨年、初挑戦して、今回は、かれこれ4回?5回目くらいのファスナー付きパンツです。


追記。今、数えたら、7作品目くらいでした。


すっかり、お手の物よ!と生意気にも思ってしまったのでしょうか?!?!
今までにやったこともない、大・大・大失敗をしてしまった!!

もう、これは目も当てられない(大泣)

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まず、布ですが、C&Sさんのボーイフレンドチノクロス(確か、そんなネーミング!)の生成りです。
結構、厚手で、透けないだろうな、ということで、実店舗に、ふらっと立ち寄った際に買ってしまいました。

色も生成りで、これに合わせたいシャツ(既製品ですが)も、持っているので、本来なら、すぐさま形にしたーい!とテンションのりのりで作るのでしょうけれど、どうもダメで、気分が乗らなかった。 全く、ミシンをする気にならない・・・。

おそらく、これから、待ち行く大失敗を予感していたのかも?!としか言いようがありませぬ。。。
っていうか、気分が乗らない時にやったから、失敗した、っていうのが、本当よね(苦笑)。

では、衝撃的な失敗を。(アップに耐えられないので、ここまででご勘弁を!↓ ↓ ↓)

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右前と左前が、確実に1センチ、高さにズレがあったのであった・・・。
そうとは知らずに、ファスナーを取り付け、全ての作業が終わりに近づき、「ラスト、ボタンホール!」と思った時に、左右差が1センチもあることに気づく!! 
こんなの、おかしいでしょう!!と、強引に、左右の高さを揃えてみたのですが、返って、ファスナーのところに変な皺が寄ってしまい、目も当てられない結果になったのでした。
皺、っていうより、ぽっこり、浮き上がるのです・・・。

それがこれ(↓ ↓ ↓ )(涙)

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もう、これ、想像しただけで、笑っちゃうレベルだと思います・・・。

幸いにも、というべきか、MPLさんに、ちゃんとサイズ相談したのに、めっちゃくちゃ、大きくて、人のパンツ履いちゃったの?っていうくらいダブダブなの。
ウエストだけでも、拳1個半くらい大きい・・・。 綺麗に縫えてたら、サイズ違うと悲しいけど、いい勉強になった!と思うことにします!


でもね、ウエスト、タプタプの件は、とりあえず、ベルトでなんとかなるし、「ファスナーあたりのぽっこり」も、お尻周りも、ウエスト周りも、たぷたぷしているから、その一環と思われるかなぁとか、たぷたぷ沢山で、視線が分散されるかなぁ・・・?!?!ということにしようと思います!


(パターン販売されて間もないし、流行りの形であることには間違いないので、ベルトしてでも、履きますからねー、笑)

ちなみに、何が原因かを探ってみたところ、
合印はあるにはあるのですが、片方はファスナー付けの目印のための合印と思い(実際、その通り)もう片方の前パンツの合印は、見返しか何かもっとあとで登場するナニカ、のための合印かと思い込んでいた・・・。(実際は、高さを揃えるための合印です・・・。)なので、「これ、なんの合印だろう?」と合印の存在を気にしつつも、「無視していいよね」、とどんどん縫い進めてしまったのだった。

多分、初めてのファスナー付けの時は、これなんだろう?と思ったら、パターンを取り出して、ちゃんと見て、考えたと思うのだけど、都合よく「後から大事な合印」と思い込んだのが行けなかったんだと思う・・・。

それから・・・。相談したのに、サイズが全く違った件。
おそらく、サイズの測り間違い。だって、Mさんからのお返事メールで「うーむ、おかしいなぁ。でも、人それぞれです。」的なことを言われてたから。
ホントにありえない数値だったのだろう。

しかーし。この測り間違いと思われるサイズで、もう1つパターンを発注しています(涙)

もはや、全く作る気がしない・・・。
しかし、高いパターン代です。大きすぎるのは目を瞑ることにして、
いつか作りたいと思っています・・・・(しゅん・・・)









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by chocotto-san | 2018-05-23 15:58 | お裁縫(おとな) | Comments(10)

青の炎

青の炎 (角川文庫)

貴志 祐介/KADOKAWA

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犯人目線で書かれた本。バレる〜、バレるよ〜と、ドキドキした。
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by chocotto-san | 2018-05-23 15:45 | | Comments(0)

おまけ


お裁縫ブログなので、ドイツのお裁縫っぽいところも載せておかなきゃ〜


おまけのページとして、またまた追記しちゃおうと思います。

し、しつこい? ごめんなさい・・・(苦笑)

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フエルト専門店、ありました!ミュンヘンです。
覗いたのですが、フエルトが反物状態で売ってました!
高級すぎる。。。





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こちらは、ロマンチック街道沿いの街にあった
小さな布屋さん。

布と洋裁道具が少し置いてありました。

こういうお店、あまり見かけなくて
あともう1店舗見ただけでした。



そして・・・。

ギーンゲンという街(←ロマンチック街道沿い)にある
シュタイフ社にも行きました。



テディベアの博物館(ショップ付き)があるところです!

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どういう経緯でテディベアが産まれたのか、
音声ガイドで説明してくれます!

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最初は、象のぬいぐるみを作って、
バザーで売ったところ、
大人気で、そこから、
弟さんが商売に発展させたということでした。

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お子様にこそ、本物のいいものを!!というポリシーから、
シュタイフ社のぬいぐるみは、凝った製法で作られており、
その自信を持って作られたぬいぐるみの耳には
シュタイフ社の製品です、という印の
ボタンが取り付けられているそうです。

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作っているところも見ることが出来ました。

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ぬいぐるみのお買い上げはしませんでした。

「オトナになったか?自分?」

と思ったりもしましたが、

たぶん、
旅行自体が楽しくて、
あまり物欲が沸かなかったのが
正直なところかな。

それに、我が家には、
ぬいぐるみより、可愛い
ふうちゃんがいるし!!♡
(↑ ↑ ↑ とってつけたような、ふうちゃん持ち上げ♡)




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by chocotto-san | 2018-05-17 09:44 | おでかけ | Comments(9)

C&Sさんの帆布のトートバッグ

お裁縫部門では、お久しぶりです。

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ずっと欲しかったトートバッグを作りました。
(C&Sさんのキットで帆布×ナチュラルコットンチノクロスです。
大昔に買ったキットです)

外側にマチが出るタイプです。

この色だと、なんでも合わせられるから、一つ持ってると便利かな?

※ 旅の記録は、今日もまた、もう一つのブログに少々書き足しました。よかったらみてください

旅行記のオマケになってしまうのですが、
飛行機の中で見た映画を記しておきます。
(みなさま、飛行機で眠れる人ですか?
わたし、なかなか、眠れない人です)


【ウィンストンチャーチル・ヒトラーから世界を救った男】


【北の桜守】


【 スリービルボード 】


【リメンバーミー】


実に、4つとも、見事なほどに、分野バラバラ・・・(^^;)



先日、姪っ子が産まれました。 あのいつも登場する3brotherに、妹が出来たのです!
昨日、名前も決まりました。なんと! 私が、「この名前、かわいいな」と思って(でも、本人たちには、もちろん言えなかったんだけど、母にだけ伝えて)いた名前になったの!! そんな奇跡的なことがあるでしょうか?! 興奮〜。



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by chocotto-san | 2018-05-15 16:57 | お裁縫(小物) | Comments(4)

ドイツ旅行 3 

そろそろ、ドイツ旅行のお話も終わりにしますね。

最終章の今回は、「出かける前に作ったエコバッグの話どうなった?」他、夫の同僚にあった話と、ドイツ人家庭に泊まった時の話など少しだけ書いてみようと思います。




ドイツ滞在も残すところ、あと2日、という時に、夫と夫の住んでいたマンションや、使っていたスーパー、使い慣れた銀行、商店街などを見てきました。
可愛らしい白くて、天井の高いマンションに住んでいました。大家さんが同じ屋根の下にいるというので、挨拶をすれば?と言ってみたのですが、それは辞めになりました。

そのあと、いよいよ夫の同僚に会いました。ドイツでも4連休の日だったので、幹事さん曰く、集まりが悪いと思っていたらしいのですが、
たくさんの同僚と、定年退職されたおじいちゃま達がたくさん、来てくださり感激!


予約してくださっていたのは、山の中腹にある元修道院を改装したレストランで、とても厳かな雰囲気の場所。
そこに、ドイツ人のおじさま達がぐるっと囲んで・・・の食卓は、ちょっとした映画のワンシーンみたいでした。


なんなんだ。これは、戦争映画か?作戦会議の場面か? みたいな感じです。
ドイツ語がチンプンカンプンで、結構な苦痛な時間だったことは内緒です(笑)。
若い人が時々、英語に訳して話しかけてくれるのですが、読むのはともかく、ヒアリング力がないので、
途中から、やはり、ちんぷんかんぷんになったりして。(私は、彼がドイツ語訛りの英語だったし・・・ということにしたいのですが、ただの語学力不足なのは否めません)

日本と違って、こういう会でも、ドイツ人は、大皿料理をシェアするのではなくて、自分が頼んだものは、自分で食べて、自分が飲んだ分と食べたぶんをきっちり自分で払うそうです。また、飲み物のコースターに、何杯飲んだか、お店の方がペンで印をつけて、勘定します。 これは、このお店に限ったことではなくて、どこでもそうでした。

その日は、ドイツ人の同僚の家に1泊させていただきました。

夕食後に訪れたので、結構な遅い時間で、その日は、奥様と子供との対面は、わずか数分。



これは翌朝、子供達に折り紙を教えているところ。

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これは、朝ごはんを準備してくださっているところ。
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素敵なキッチンやリビングでした。

彼(↑)は、昨年、
箱根にアテンドした人です。(当時の記事はこちら
そのときに、私が
ヴィーガンだと知ったために、
奥様が、食事も気を遣ってくださっていたようです。


女性陣は、果物とパンとお茶。

男性陣は、スクランブルエッグとソーセージがそれに付きます。


奥様は、アユール ヴェーターを学ばれている、とのことだったので
「あ。カパ、とか、そういうのよね?」って言ったら、
そうそう!知ってるのね!って感じで、食事のことで
お話が盛り上がりました。
彼女は、マクロビオティックという言葉も知ってましたが
概念をご存じなくて、聞かれたので、説明しました。


朝、市場に連れて行ってくださいました。
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色んな街で、青空市を見て回りましたが、
現地の人と歩くととても楽しいです。

「これは、地元産だよ」
「これは、地元のものではないから」
とか「娘ちゃんの好きな店は、ここ」
などと
解説付き。

どうやら、彼らが重視するのは、「地元産のものかどうか」、みたいです。

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これは、朝、男性陣だけが食べた
特別なソーセージ。

ここで、買ったんだよ、って。
ものすごく硬いんですって。
サラミみたいな感じかな?

息子ちゃんも、「こんなの初めて」って言いながら食べてたから、
普段は食べさせてもらってなかったのかも。

これはチーズの一種です。(というか、チーズなのかな?)

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前の晩の晩餐会(?)で、大いに盛り上がったものです。
朝市で売ってました。

「これを食べると、音楽が鳴るんだ!
食べろ、食べろ」と
私にけしかけてまして・・・。

夫や、幹事さんが「彼女はヴィーガンだから」と
断ってくれてたのですが・・・。

あとで「音が鳴る、ってそういうこと???」と
夫に聞いたら、「そ!そういうこと!」とのことでした。

ちょっと試してみたかったけど(笑)
恥ずかしい結果になってもね・・(笑)





私たちは、この青空市の中にあるお惣菜屋さんで、
2種類くらいお惣菜を買い、
バケットも買いました。

(何か、気になるものある?と聞かれたので、
これは何?これは?と質問したものを買ってくださったのです)

どうするのかな?と思っていたら、

この後、観光地を巡るとき、途中で
車を停めて、見晴らしのいい場所で、
バケットにお惣菜のせて
食べることに。

「あの山の向こうに風車、見える?」
「どれどれ?見えないなぁ」
「ああ、見える!」とか
たわいもないことを話しながら。


なんか、ああいう自然で気負わない感じ、いいよねぇって
夫と帰りの飛行機で話しました。

「そうなのだ。彼は何をやるのも
カッコイイんだ」と
夫が少し誇らしげでした(笑)。

そうそう。エコバックは、おそらく、お世辞ではなく
嬉しそうでした。

でも、お寿司キーホルダーは、
ピンときてなかったみたい。

お寿司、は、知ってるんだけど、
海老のお寿司とイクラの軍艦巻きでは、
ダメだったのかしら(苦笑)

息子ちゃんは、とても喜んで、
自分が持っているキーホルダー(日本の漫画のキャラクターがついてた)と
一緒にする、と言ってくれたのですが、
妹ちゃんの方が、ノーリアクションだったの(苦笑)。

あと、事前のリサーチでは、ドイツ人はわさび味は好きだけど
抹茶味は苦手・・・とネットなどに書いてありましたが、
あのおじいちゃん&中年軍団たちは、
「そんなことないよ!抹茶、大好き!」と言ってました。
実際、わさび味の柿の種と、抹茶味のポッキーを
持って行き、どちらかお好きな方をどうぞ、と言ったら
見事に半々くらいに意見が分かれてました。



抹茶といえば・・・。
お泊まりさせてくださった奥様が、朝、
「何を飲む?」と聞いてくださったので、
「紅茶を」とお願いしたら
「ああ、ごめんなさい。紅茶は持ってないの。
日本茶と、抹茶、とコーヒー、チャイから選んで」とおっしゃってまして。

聞けば、私のために用意したわけではなく、
普段から、日本茶と抹茶を飲み慣れているそうです。

私に「お友達から聞いたんだけど、
日本人は、朝は抹茶は飲まないの?」なんていうものですから、
「そうですよ。和菓子と一緒に、お茶の時間に飲むことはあるけれど、
朝ごはんには飲まないわ」とお答えしたら
そうだったのねーと、仕切りに感心してました。

この日の後、日本人の方のお宅に1泊します。
やっと、日本語になったので、
私は、やっと、リラックスして、
のびのびと過ごさせてもらいました。
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奥様が洋裁を趣味とされていて、
聞けば、パッチワークと編み物が好きな方でした。

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今回、ベルリンでお世話になったMちゃんのご両親です。
夫とは、よくテニスをした仲間だそうです。

私のために、これまたお野菜いっぱいの料理を用意してくださってました。
また、お部屋も、暖かくて、二人だけのバスルームも用意してくださったし、
朝ご飯だけではなく、帰りには、帰りの飛行機を待つ間の「お弁当」まで
持たせてくださいました。

貴重なお米を炊いて、おにぎりにしてくださっていて・・・。

本当にありがたかったです。

そうそう。ドイツの布事情ですが・・・。

布は、どこで買うの?お店は充実してますか?と聞いたら、
最近、少し手に入るようになったけど、
日本にいる親戚にお願いして送ってもらっている、とのことでした。

私が、余ったリバティでよければ
パッチワークに使われますか?と聞いたら、
とても喜んでくださったので、
今回、送らせていただきました。

帰国して、在庫棚を見てみたら、ハギレと言えども結構
セコセコでたくさん保管していたので
送ったところ。

私も、廃棄するには、忍びないと思っていた
リバティやら、そのほか、いくつかの布の
新しい家が見つかって
嬉しいです。

さてさて。
こんな感じで終わりにします。

今回、夫が皆さんにとても大事にしてもらっていたことが
よくわかって、嬉しかったです。
また、
ドイツ語が、旅の前半は、ちっとも出てこなくて、
いつも英語でやりとりしていたのに、
お友達と会ったら、急にドイツ語を思い出して
喋り出したのには、びっくりしました(笑)

長期に渡り、このブログで
旅のことなど聞かされて
ご興味ない方、付き合いで読まれた方、
ありがとうございました・・・。

これを書き終えないと、
お裁縫がなんだか、手につかなくて
ざざっと書いちゃいました。

ありがとうございます。

もう少し、読んでみたいな、という方。
もう一つの拙blog「毎日やさい弁当」にて、
少し違う切り口で
書いていますので、
よかったら、覗いてやってください。





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by chocotto-san | 2018-05-11 12:11 | おでかけ | Comments(8)

ドイツ旅行 2

結局、私たちは、下記のような日程で動きました。
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(手書きです・・・どこまでもアナログなヒト・・・汗)
(こんな私をお許しあれ・・・)

都市のみならず、小さな村もたくさん周りました。



オットによると、平均して1日2万3000歩

歩いていました。

彼より足の短い私は、もっと歩いていたと思うのです!


ロマンチック街道を見学するための
車移動の日でも、2万弱!!

自分でもびっくり!
我ながらよく頑張ったー。
(毎晩、お尻の筋肉痛に、悲鳴あげてた・・・)

こうしてみてみると、前半は、図らずも世界遺産をたくさん目にしています。
(ピンクのシールの場所)

せっかくですから、世界遺産の場所の写真を少し。

バンベルグは、ロマンチック街道沿いの街ではなかった
のですが、時間的余裕もあることだし、
オットの同僚もオススメしていたから・・・
と行ってみたところです。

日本に帰ってから、「世界遺産の街」だと知って驚きました。
(遅っ)
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水の都!
確かに、素敵な景観でした♩


また、ヴィース教会も、
計画にはなかったのですが、立ち寄ってみた場所です。

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アルプスの山々を背景に佇む教会。
それ自体も素敵ですが、
村の人の信仰の場であることを
体感できました。

(見学した日は、たまたま日曜日で、本来なら、日曜はミサの為、見学できません。

オットが交渉して、静かにしているのなら、後ろでミサを見学してもいいとのことだったので、
村の人たちに混じってミサを見学させてもらったのです)

厳かな雰囲気のミサ。
カトリック校出身なので、
懐かしさでいっぱいになりました。

そんな風に、穏やかで牧歌的な景色
中世の雰囲気を纏った村々をたくさん目にした前半でしたが、

旅の半ばーーちょうどミュンヘンーーー

そこから、

ダッハウ収容所を見学することで、
今まで見てきた可愛らしい世界とは一線を画する
「負の遺産をも、大切にするもう一つのドイツ」を目にすることになります。

ダッハウ収容所。

ナチスが一番最初に作った収容所です。

ダッハウ収容所はミュンヘン中央駅から電車とバスを乗り継いで30分ほどで着く
小さな街にありました。


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アルバイト マッハト フライ
【働けば自由になる】


収容所の門に書いてある言葉を訳すとこんな感じでしょうか。
収容されていた人たちは、この言葉をどのような思いで
見ていたのだろうか。
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奥に見えるのが、プレハブ小屋。
手前の広い敷地内で毎日「点呼」が行われていたらしい。
毎日、1時間ほどの点呼。
少しでも動くと罰則があったという。


わざと鉄格子をくぐり、見張り番に拳銃で撃たれるようにした「自殺」者も
後を絶たなかった、という。

この日は、芽吹いた新緑があまりに綺麗で、
逆に、当時ここに居た人たちが、その美しい外の自然を
どのような気持ちで見ていたのか?
あるいは、
長くて厳しい寒い冬をどのような思いで過ごしたのか・・・
など
想いを馳せました。

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(↑収容所の中から、外を見た写真)


たくさんの子供たちが引率者に連れられて
見学に来ていました。
皆、神妙な面持ちでガイドさんの話を聞いていました。





説明のパネルは英語とドイツ語で。
(オットがあまりにじっくり読み込むので、
一緒になって、読み込んだ。
大学受験並みに頭痛くなりそうだった)


なぜ、ナチスが台頭したのか?
当時のドイツの経済状況はどんなだったか?
国民にどんな心理状況が生まれたのか、
といった背景から始まって、
この場所は、最初、第一次大戦の時の軍事工場が廃れ、
そこをナチが買い取ったこと。
最初は、政治犯を捉えていたが、
そのうちユダヤ人が重点的に狙われるようになったこと。
その理由・・・といった内容と
収容所内の生活などの説明がありました。
(人体実験とか。食事、医療面など)
写真もいくつか展示されています。

じっくり読み込む派の夫が
痛々しいパネルのところは、
目を背けていたのを、私は見逃さなかった・・・

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アンネの日記などで目にした蚕棚のような3段ベッドも残っていました。
(1棟定員250名のところ、1600人詰め込まれたこともある)

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毒ガス室が敷地の外の橋を渡ったところにあったそうですが、
私たちは、それを知らずに見ないまま帰ってきてしまいました。
(あとでネットで知った)

夫は、一度もシャッターが切れなかった・・・と言ってました。
彼のカメラには1枚もダッハウの写真がありません。



日を新たにして。




ベルリンでは、
ベルリンの壁」を見学に行きました。



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今では、すっかりアートギャラリー的な側面もあります。

ベルリンを案内してくれたMちゃん(前述した、夫の同僚の娘ちゃん)の旦那様が、
東ドイツ出身でした。
彼はベルリンの壁が崩壊した時、12、3歳の多感な時期だったといいます。
Mちゃんを介して、ではありますが、
当時、東ドイツにいて、何を感じていたのかをお聞きしたところ、
実は、そんなに、不便を感じず、のどかで、
いい街だと思っていたし、特に
西側への憧れは持たなかったといいます。

これもまた、ベルリンの壁のイラスト写真です。
(写真下手すぎ。壁、って分からないですね、汗)
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「トラバントですよ〜」とMちゃんがわざわざ言うので、
「車?何か変わってるの?」と聞いてみると・・・。

当時の東ドイツの車といいます。
なんでも、ダンボールのような素材で出来ているとか。
思わず、何度も、
ダンボール?と聞き返してしまいました。

Mちゃんの旦那さんのご実家も
この車を愛用していたそうです。
ダンボールのような素材だから
のろのろ運転で、
いとも簡単に壊れて、自宅で
ストッキングのようなもので補強した記憶があるそうです・・・。
(Mちゃんを介して旦那様からの話です)


(一昨日(2018年5/6)、たまたま池上彰さんのTV番組でベルリンの壁崩壊の話が行われてました。
番組では、旧東ドイツの方が出演されて、当時、とても脱出を願っていたとあったので、そこは、やはり、
12、3歳の少年と、大人との考えの違いもあるかもしれません)

ただ、Mちゃんの旦那様は不便さは感じなかったけれど、
東西が一緒になった時、
自分は大学に行くという選択肢がなかった。
周りの友達もほぼ全員、職業訓練学校に行くことになった。
今、チャンスがあれば、本当は、大学で学び直したいと言っておりました。

ちなみに、Mちゃんの旦那様は今、とある分野で有名な職人さんになってます。





ドイツでは、ところどころ、
建物の前の道路にこのような
プレートが
埋め込まれているのを見ました。


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Mちゃんに寄ると
「こちらの建物で、○○さんというユダヤ人が大戦中、匿われてました」
と、いう印で、その下に、
「その後、アウシュビッツに収容されました」
とか
「○○年に亡くなりました」
とか
「アメリカに亡命しました」
など書いてあるそうです。

この写真はベルリンの街ですが、
その後気を付けて見ていると、
夫のいた小さな街にもこのプレートは
いくつかありました。










こんな風に、ドイツ国内を移動するに従って、
どんどん、違うドイツの顔が見えてきました。




旅行の最終日と、最後から2番目の日、は、
夫の同僚と、夫の同僚の家の付近を散策しました。
色々なところに連れて行ってもらいましたが
ドライブの最中に、シリアからの移民の方に
提供している
住居の横も通りました。

ドイツでは、こうして移民の人達に、家を提供していますが、
学校に行って、語学をマスターしないと職業につけないという
制度になっているとのことでした。



このように、私の旅は、
中世のような可愛らしさから始まって、
第二次世界大戦の爪痕、
現在、移民を受け入れているドイツの姿・・・と
色々なドイツを見ることが出来ました。

名ツアーコンダクターでも、
こんな構成をなかなか思いつかないのでは?っていうくらい
(あ、あくまでも、自画自賛ですが)
終わってみると、うまく纏まってた旅程だったなぁ、
なんて思います。

(くどいですが、あくまでも自画自賛です)

あと1回くらいドイツレポあるかもです。
よかったら、また覗いてくださいね。








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by chocotto-san | 2018-05-08 14:56 | おでかけ | Comments(8)

ドイツ旅行 1

先ほど、最終日にお世話になった日本人のYoshieさん(仮名)から、「chocottoさんが帰った次の日から、気温が2度になり、
その日以降、ずっと平均気温は、その辺りです。雨の日もあったのよ。」とラインがありました。

嗚呼、やっぱり、あの2週間は奇跡のようなお天気だったのか。
夢のような 滞在期間でした。

これは、フランクフルトから、日帰りで行った「リューデスハイム」の景色。 
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可愛い木組みの家もいっぱい見たし、
(ディンケルスビュール)
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ノイシュバンシュタイン城は、オーストリアの国境近くのため、
アルプスの山々もドライブ中にたっぷりと堪能できた。
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可愛い農家のような民宿にも泊まって
朝食前に夫と村を散歩したときは
「幸せだー」と歯が浮くような台詞が思わず何度も口を出たくらい。

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ドイツの面白いところは、
中世っぽさ残る村や、おとぎの国みたいなところや、ハイジや
ニルスの冒険を思い出すような子供の時にみたアニメ(ニルスは北欧が舞台ですが)の世界がそのまんま
残っていて、どこの村々も二つとて同じ香りがしなくて、
どこも個性的だったこと。

素敵な景色とともに、時間軸でブログをまとめていたら、多分、このブログがお裁縫ブログではなくて、延々、旅行記になってしまう・・・。

(本人が良ければそれでいいんでしょうけれども(笑))

もう、取捨選択できないほど、美しい景色、
話したいことだらけなの。
悩んでいたら、「もう一層の事、一切書かなくても、いいんじゃないか」、とまで思ったのですが

特に、今回、心に残ったことだけ、書いてみようと思う。

まず、一番、驚いたのが「ヴィーガン」という言葉が、完全にドイツに根付いている!ということ。
日本だと、「こちらにヴィーガンメニューありますか?」と聞いても、
あるいは「私、ヴィーガンなんです」と言っても、
「ん???」という顔をされることの方が、まだまだ、断然多い。

ベジタリアンは分かっても、ヴィーガンとなると、まだ浸透されていないのであります。
そして、説明するときの気まずさ・・・確かにあります。
なんだか、異端児ですと、自ら語っているような。

ところが、ここでは、確かに、少数派なのかもしれないけれど、
言って「はてな?」という顔をされることはなかった。

そして、お店の至る所にヴィーガンメニューがあった。
例えば、駅のスタンド。
もう、当たり前にある。
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 ヴィーガンもベジタリアンも、分かりやすく表示。
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大きな都市(フランクフルト、ミュンヘン、ベルリン)の駅前に限って言えば、少なくとも半分くらいのお店に、ヴィーガンメニューがあった。
しかも、嬉しいことに、「たった1品」とかではなく、メニューもいくつかの選択肢がある。

まちなかに入っていけば、そうは行かない面も確かにありました。


ヴィーガンメニューが多いとは言い難い。
しかし、数軒当たれば、見当たる。

マルシェで、出来上がりのお惣菜を見て、「これ、ヴィーガンでも食べられる?」と聞けば、
「これと、これはオッケーよ」ってな感じで返事が返ってくる。

スーパーの商品棚は、ヴィーガンマークで溢れていた。

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特に、ベルリンは、ヴィーガンツという、ヴィーガン専門スーパーが2店舗あって。
この写真は、そこに併設されたカフェの様子。
平日木曜の昼間。
多くの客で賑わっていた。

詳細は、もう一つの拙blogにて、纏めてみようと思う。
(なるべく早く、取り掛かりたい・・・汗)

しかしながら、
ヴィーガンでありながら、野菜が足りないよ・・・と思うこともしばしば。

(日本でも、外食続くと、野菜足りない・・・とか、
自分食で落ち着きたい・・・と思いませんか?)

そんなタイミングの旅行中盤。
アパルトマンで作った
私の朝ご飯。
(いや?夕飯だったか?ラタトウイユを朝、多めに作って
その日の夜と次の日の朝、3回食べたので。 ^^)

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近くにBIOスーパーがあったので有り難かった。
このクロワッサンは「ヴィーガンクロワッサン」!!
これを見たときは、鼻血が出るかと思うほど
興奮した(笑)

思わず、ラインで、(←ラインができる環境にしていたのです!)
親友に写真を送りつけた(笑)。


kokoさんから、アパルトマンの質問があったので、
少し詳し目に書きますね

ミュンヘンと、ベルリンでアパルトマン体験しました。

別にアパルトマンだからと言って、無理して食事を作ることもないわけですし、
気楽に借りることにしました。
実際、ベルリンでは、2泊しましたが、果物を洗っただけで、
火は使っていません。
(訂正: オットが、ソーセージを買って茹でて、
テレビでサッカーの試合見ながらビールのツマミにしてましたっけ。)


ベルリンマンションで使ったのは、洗濯機。


ミュンヘンのアパルトマンでは、洗濯機は公共の場所にあって、金額も別途掛かるようになっていたので、
費用節約のため、我々は手洗いしていたの。

ベルリンでは部屋ごとに洗濯機があったので、一気に洗って、スッキリさせて
お友達の家に行くことが出来ました。

ホテルと違って、清掃のために人が出入りすることはなく、
シーツも毎日取り替えてくれるわけではありません。

でも、別に毎日シーツ変えなくても、3日くらい全然構わないわ!と思えるなら、
アパルトマンはオススメかも!

ただ、タオルは毎日取り替えて欲しいなぁというのが本音。
洗濯機が部屋にあるアパルトマンなら問題ないけど、
地下の公共洗濯機とかで別途お金が掛かるタイプのマンションだとチョット・・ですよね。

私たちは、バスタオルも念のために持ち歩いていたので、
「持ち歩いてよかった!」と思いました♩

あと、アパルトマンの場所にもよるかと思います。
ミュンヘンは閑静な住宅街の中にあるアパルトマンを使いました。
毎日、毎朝、その住宅街を通って駅に向かううちに、
その住宅街がわが町のような気になりました。
1軒1軒大きな家が多くて、
現在、マンション暮らしの私ですが、
将来、一軒家に住みたいなぁ・・・なんて
思ってしまうような素敵な家をいっぱい横目で拝見できました。

中でも、1階が「お直し承ります」というお店になっていて、
普通のお宅の一番目立つガラス窓の一角にミシン部屋がある
お宅がありました。


JUKIのミシンが2台ありました。
壁一面に糸たてがあって、作業台も広々。
横の部屋はこの家の主のリビングでしょうか。
裏庭もあって(どこの家も裏庭がある)
なんだか、夢のような家でした(笑)

さて。今日はここまでにします。

あと、1テーマ(or 2テーマ)くらい
書くつもりです。
無計画・・・(汗)。

* 食については詳細は別ブログにまとめるつもりです *










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by chocotto-san | 2018-05-05 22:46 | おでかけ | Comments(10)

ドイツ旅行  準備編 (旅程を立てる)

今年の旅行。

夫が18年前に住んでいたドイツに行こう!と決まったものの、(←夫が私に、ドイツの魅力を見て欲しいと思ったようです)

私自身は、ドイツのことを何も知りませんでした。 

夫に「どこに行って、何を見たいか、考えておいて。それを聞いて、旅程を組むから」と言われても、正直、どこに何があって、どう楽しめるのか、聞いたことのある都市の位置関係さへも、チンプンカンプンで、イメージすら湧かない状況だったので、まずは、図書館でガイドブックを5、6種類借りてきて、ざっくり読むことから始めました。

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そして、とりあえず、ざっくり、と、ドイツ国内の気になる場所の地理だけは頭の中で押さえておこうと、こんな感じで、ざっくり(ホント、ざっくり過ぎなんだけど!!笑)白紙に書いてみました。

今回、飛行機はオープンジョーにするか迷ったのですが、(オープンジョーとは:出入国の空港を違えること)それを選択すると、やや値段が高めになるので、同一空港(=今回は、フランクフルト)から出入国することにしました。 

(あとあと思ったのですが、もう一度、フランクフルトに戻る移動費用や、移動時間、ホテル滞在費用を考えたら、オープンジョーは、実は、安上がりだと思ったりもしました。)しかし、同一空港での出入国を既に選択してチケット購入してしまった為、出国のために戻ってくる2度目のフランクフルト滞在は、観光とは違うことをしたいよね!という話になり、そこから、フランクフルト空港に近い夫の住んでいた街を尋ねることが旅程に組み込まれることになりました。
そうなってくると、夫の昔の同僚に会うことも自然に決定し、あれよあれよと、うちに泊まってよ、うちにも泊まってよ・・・となって2泊することに。


このような大枠だけ決めて、あとは、私のガイドブックの初見で出した希望は次の通りでした。

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わたしが出した希望
1. ライン川クルーズをしたい
2. アウトバーン体験をしたい(車をレンタしてドライブしたい)
3. ドイツにはたくさんの街道があるので、どこにしようか迷いましたが「ロマンチック街道」を観たい
4. ノイシュバインシュタイン城を見たい! 
5. NHK番組「ちょい住み」みたいにアパルトマン体験をしたい
6. ダッハウ収容所を見てみたい
7. 長距離列車に乗って「世界の車窓から」を体験したい(笑)
8. ベルリンの壁を見たい


です。
それを、最初に書き出した位置関係を学ぶためのメモに落とし込んでいきました。

につきましては、ライン川クルーズをするより、世界遺産のあるケルンに移動する時に乗る列車がライン川に平行で走っているから、そちらの方がいいのではないか?など、夫から提案があって、電車移動に修正したり、そちら方面に行くのなら、「リューデスハイムを訪れるのはどうか?」などの提案が夫からあり、肉付けされていきました。


移動手段については、「のドライブ」と「の長距離列車に乗る」は、どこに当てるのが妥当か?そういうことは、私は全く読めないので、全て、夫の意見です。

しかし、オット君と言えども、住んでいたとはいえ、18年も前なので、うろ覚えなところも多いです。


今はネットがあるので、列車なら、何時間掛かるのか?アウトバーンなら何時間掛かるのか?など、調べつつ決定させました。
ロマンチック街道は、明らかに、車移動がいいのですが、何日かけて移動するか?なども、移動時間をネットで検索しつつ決定させていきました。




に関しては、どこの村を見学するかは、もちろん、個人の好みです。オットと相談していくつか外せない街など希望をメモして、あとは当日の流れに任せることにしてました。
実際、バンブルグとギーンゲン(テディベアの博物館がある街)に立ち寄ることなどは、当日、運転しながら、決まったことです。

これらの作業は、出発前の土日に二人でカフェでお茶しながらやりました。
私が、ガイドブックを広げてメモしたり、横にいる夫に質問したり、こうするのは、どう思う?と提案してみたり・・・。

その質問に対して、ネットで検索して、移動距離や時間など、数値を出して、実行可能か、調べたり、代替案を言うのがオットの役割。 

結構、いいコンビだったように思います。スムーズに話が纏まりました。

アパルトマン体験は、旅の半ばにしようと思ったのは、ちょうど旅行で疲れが出てくる頃かな?と思ったこと(ホテルの狭い部屋より楽なのでは?と思った)と、洗濯物も溜まってきた頃では?旅行中、もし、私の食べたいものがなければ、旅の半ばで、自炊したいと思ったので、その旅の折り返し地点がミュンヘンだったのは、偶然とはいえ、ちょうどよかったです。ミュンヘンなら、連泊するのが必須だったからです。また、ホテルより、コスト的にもよかったです。

上記の希望を持って、列車の時間とレンタカーを借りる場所、返す日にち・時間、返す場所などを早めに確定させることにしました。
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なぜなら、早めに列車やレンタカーを借りると、低コストで済む!(当日or間際に買う場合の約4分の1のコストで済みました。)

移動手段のみならず、ホテルも早めに確定させたかと思います。(ホテルもまた、早割制度利用しました。)

一度決定したら、キャンセル料が発生してしまうような大枠だけは、このようにエクセルにしておいて、空いた時間のところは、ざっくりとした希望だけペン書きしておきました。

例えば、
フランクフルトなら「シュテーデル美術館」に行きたい、とか、ミュンヘンならノイエピナコテークに行きたい、とか。
朝何時までなら、マルシェがやっている・・・とか、メモ的なことです。
行っても行かなくてもいいけど、ガイドブックを見る前に、サクッとチェックしておけるくらいの情報量を書いておきました。

また、ホテルもチケットも、すべてネットでできるのは、現代ならではですよね。
大昔になってしまいましたが、約10年前の私が友達とパリに旅行する時なんかは、FAXでホテルの予約をしてましたもの(^^)
いや、会社からこっそり、ホテルに予約の電話したこともあったような・・・(!!) いやぁ、ホントに便利な時代になりました!

ここまでは、夫が付き合ってくれて(というか、夫主導で)手配はすべてオット君がやってくれました。

あとは、ワタクシ、「お気楽部門、担当者」ってことで、どこで何を食べたいか!とか、素敵なショップはどこにあるのか?!なんてことを調べておいて・・・

こんなパワーポイントを作って遊んでました(^^)



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例えば、これはベルリンのミッテ地区のページ。

こんな要領で数ページに渡る独自の冊子を作ってたという笑える話。
持ち歩いていたのでボロボロです!!

でも、こんな感じで、行きたいところを明確にしていたので、
ベルリンでお会いした夫の同僚の娘ちゃん(オットがドイツにいたころ、15歳だった彼女が、33歳になっていて
我が家がベルリンに行くと親から聞いた際に、案内したいと申し出てくれた)がこれを見て、
行きやすい順に案内してくださいました!
これがあったおかげで何に興味があるのか分かりやすかったと
言われましたよ〜(笑)。



こうして旅行はスムーズに出来ました!
なんのトラブルもなく、色々なことが運良く回ったような気がしています!

やってよかった準備編でした♩♩♩

実行編は、もー、こりゃあ、大変だと気付いたので
(中身濃すぎ!!)
あえての簡略化で、
後日、超超、超 サクサクで書いて終わりにします!!

長文ありがとうございました!









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by chocotto-san | 2018-05-02 18:26 | おでかけ | Comments(6)

【旅行の準備 その1】 ・・・服装&持ち物 編


ドイツに2週間滞在していました。自分の記録メモになりますので、数日、旅行ネタが続くと思いますが、
お付き合いくだされば幸いです。

初回は、お裁縫blogらしく、持っていって役立った服装と持ち物編です。

自分が作ったものの中で持って行って役立ったもの。
 1 polka drops さんのルームシューズ・・・ドイツのホテルには、スリッパはほぼ用意されてないので、持参してよかったです。
私は、手作りのコレを持っていきました。 

2.Rick Rack さんのバニティ ポーチ

旅行の時は、毎度、大活躍しています。
 
3.パターンレーベルさんのパーカー 
出かけていた2週間、雨が降ったのは(にわか雨程度ですが)1日だけで、最初の1週間などは、半袖でも過ごせるくらいでした。
しかし、機内は、案外、冷えますし、ベルリン1日目と、夕方からのお出かけの日が少し肌寒かったので、こちらが大活躍しました。

4. chikuchikuhappyさんのポーチ    旅行に限らず、日本でも使ってますが・・・結構な容量で、助かってます。

 

5.ユニクロのライトダウンとパッカブル

ドイツの4月は気温が不安定というので、念のため持っていきました。
滞在した2週間は、1日を除いて、ずっと晴れ。寒がりの私が、Tシャツ一枚で過ごしていた位です。オットなどは半袖Tシャツの日も多々ありました。
(最終日、ドイツに住んでいる日本人の方の話に寄ると、私たちが到着する前の週まで雹が降ったり、お天気不安定だった、とのこと。4月にこんなに暖かくて、お天気が安定しているのは、ちょっと信じられないくらいなんだよ、と言われました!うふふ。海外旅行の時だけは、晴れ女なんです、いつも・・・笑)

そんなお天気の良さを自慢して書いてますが、たった1日、雨が降ったり止んだり・・・だった日があります。ベルリンの2日目、です。
上記のパーカーでは、とてもとても・・・というくらい寒く感じました。
たった1日の登場でしたが、ユニクロライトダウン、大変役立ちました。

一方、パッカブルは軽いので、いつもリュックに入れておきました。風を通さないので、お守りがわりに持ち歩いてました。確か、早朝、ホテルを出た日などは、役立ちました。

6.fujikoさんに紹介していただいたストール


この記事(↓)の一番下に載せてました。

機内での膝掛けに使ったのと、ベルリンで、UNIQLOライトダウン(ネイビー)を羽織った際に、クルクルくびに巻いて使いました。
髪を一つに纏めてアップにして、ボトムスは、スリムパンツを履いて、UNIQLOライトダウンに、くるくる首の周りにストール、というイデタチです。



因みに。ベルリーナは、こんな感じでした。(ね? みなさん、厚着のアウター着込んでるでしょ?)
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ドイツの女の子は、黒やカーキなど地味色でまとめて、頭はお団子が多い気がしました。
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足元はこんな感じ。歩きやすいぺちゃんこ靴、多いです。
これまた、私の普段着と似ています。

フランクフルト、ミュンヘンでは、もっともっと、スリムパンツ派が多いです。9割と言っていいでしょう。いや、もっと多いかも。

ベルリンでは、フランクフルトやミュンヘンに比べて、ガウチョや、ワイドパンツの子も増えましたが、8割強、スリムパンツです。
残り2割は、ガウチョか、ワイドパンツなのですが、すっごくお洒落な人か、妙齢なお年頃の方が、楽が一番、という感じで、履いてました。
ギャザースカートに至っては、若い子の中では、ほぼ皆無のような・・・(?!)
(あくまでも、ど素人の調査です・・・)
ボックススカートみたいなのを、たまーに、おばあちゃんが履いていたくらい。


3都市の比較をすると、フランクフルトやミュンヘンは、「お洒落、ガンバってる人」っていうのを、そんなに見掛けなかった気がするなぁ。
ベルリンでは、個性を打ち出そうとしている人が、それに比べれば、少々います。
でも、やはり、ドイツは全体的に、地味目です。(パリや日本に比べれば・・・。)

オットに言わせると、日本は、「幼い気がする」、というのです。
日本人は、「可愛い」を求める傾向にあるけれど、ドイツの人たちは、多分、「可愛い」なんて、言葉は頭になくて、どっちかというとcool(カッコイイ)を求めてるのかなと思いました。

わたしもほぼほぼ、浮かない格好だったと思います。(要するに、パンツ&地味色)

作ったものから外れますが・・・。いちばん「持って行ってよかった〜」と思ったもののご紹介です。

7.ノイズキャンセリングイヤホン です。

飛行機では、やたらエンジン音が気になりませんか?私は、最初の数時間でしたら、多分、気にならないのですが、長時間乗っていると、妙に疲れるのは、このエンジン音のせいだと思っています。今回、このノイズキャンセリングイヤホンをつけたところ、9割は、そのエンジン音がカットされました。
おかげで、体への負担がかなり軽減されました。 因みに、都内を走るバスの中だと、9割どころか、ほぼほぼ無音になります。
機内で映画を見るときも、これを装着して見ました。映画などの音はくっきり聞こえて、機内のエンジン音はカットされるので、本当に役立ちました。
逆にいうと、キャビンアテンダントの方に話しかけられても、何も聞こえないし、オットとの会話も、イヤホンを取らないと、成り立たないという・・・(笑)。

ビジネスクラスだと、そもそも、このイヤホンが装着されているとの噂(?)もありますが、我が家は、毎度、エコノミークラスなひとなので、買っておいてよかった。

8. 洗濯ハサミハンガー
100円ショップで買いました。ピンチが14個ついていた。下着と靴下、4泊分を持って、夜、洗って干しました。翌日が移動日の場合は、いくら乾燥しているホテルと言えども、乾かない心配があったので、洗わない日も。今回の旅は、連泊の日と、1日泊まって移動の日の組みわせでした。なので、下着と靴下のセットは、4泊分は必要でした。



不要だったもの。

心配しすぎて、厚手のセーターを持っていったのですが、要らなかったかな・・・。パッカブルと、パーカーがあれば、なんとかなる!!!

持っていけばよかったもの。
前半は、夏日でした。サングラス、持っていけば良かったー‼特にドライブしていた時!









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by chocotto-san | 2018-05-02 06:59 | ひとりごと | Comments(4)